お客様からコメントを頂きました!感激(ノω・、) ウゥ・・・ 「一言でいうなら素晴らしいアプリ」

「Smart動態管理」から「ODIN リアルタイム配送システム」に製品をリニューアルしてからはや2か月…。

早いもんだぜ…。

多くのお客様にご愛顧頂いています、ありがとうございます!

先日、「ODIN リアルタイム配送システム 評判」で検索したところ、下記のサイトがヒットしました。

ODIN リアルタイム配送システムの評価・口コミ・レビュー

http://applion.jp/android/app/smart.location.admin/review/

抜粋しますね。

「一言でいうなら素晴らしいアプリです。立ち上げも動作も早いので短距離を数多く配送する私たちにはぴったりです。移動中エラーもないしCSVファイルで一括の流し込みも住所さえキッチリと入力さえしていればすごく正確に案内してもらえます。これで急な代走時も何回助けられたことか。最近値上げしたみたいだけど他社の配送システムに比べればコストも全く問題ない。」

ほんっと、ありがとうございます!!

「まるで、ステマのようだ…」

と思われたと思いますが、違います!

どこのどなたが書いてくださったかもわかりません。

が、かなり利用されている方だと思います。

 

もう、全体的にありがたいのですが、立ち上げ、動作が早いというところに目をつけられたのは個人的にうれしいところです。

これね、弊社がこのアプリを長くやっている、というのが背景にあるんですよ。(2012年から)

2012年当時のスマホは、リソースが今と比べて貧弱、貧弱ゥー だったので、いかに早く動かすか、スマホのリソースを使わないようにするか、ということが大変重要でした。

GPSを使いっぱなしなので、リソース食うのは当然なんですよね…。

最近、アプリ開発を始めた人達は、高性能の端末で動作するところからスタートなので、あんまりそこに気が回らない場合もあるかと思います。

 

これからも、ODIN(オーディーン)シリーズの開発をがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。┌o ペコッ

ODIN リアルタイム配送システムはこちら

ODIN リアルタイム配送システム ロゴ

ODINの導入実績社数が2100社を超えました!

火曜日にカウントしてもらったら…

10月8日時点で、2111社の導入実績社数でした!

なんで2000社の時に数えなかったの…というツッコミがありそうですが…(;^ω^)

皆様、ご利用頂きまして、ありがとうございます。┌o ペコッ

この分野も実はいっぱい競合製品がありまして、その中でも無名の弊社の製品をご選択頂いたことに身が引き締まる思いです。

これからも、もっと多くの方に、利便性を届けたいので、がんばります!!

 

この内容は、本日付で、プレスリリースでも発表しております。

プレスリリース 「ODIN リアルタイム配送システム」の導入実績社数が2100社を突破

 

 

たくる ユーザーアプリ Android版がアップデートしました

弊社で、「タクシー検索 たくる」というサービスを運営しています。

「たくる」には、2種類ございまして、一般の方が使う「ユーザー版」とタクシードライバーさんが使う「ドライバー版」があります。

その、ユーザーアプリのAndroid版をアップデートしました。

新機能

下記の修正をしました。
– 料金計算ができない不具合を修正
– 住所を検索することができない不具合を修正
– Webサイトに接続する場合の接続先をSSLに変更
– Push通知の仕様を変更
– 位置情報の取得の仕様を変更
– 住所が〇〇区までしか表示されない場合がある不具合を修正
これらのバグが長い間放置されていまして、大変申し訳ありません。
弊社が今、Smart動態管理というシステムに注力しているのは、たびたびご紹介していますが、本当にそっちでリソースがいっぱいいっぱいになってしまっていて…(ノω・、) ウゥ・・・
「たくる」にかけるリソースがありませんでした。

「タクシーって、乗りたいときに乗れないよね。(乗りたくない時いっぱいいるのに)」

みんなが感じている不満だと思います。

このアンマッチを解消するために、たくるはなんと、ガラケーの時代からサービスをやってました。

Uberなんてなかった時代からです。

実は、リソース不足、ビジネス上の理由(つまり儲からないw)から、たくるはサービス中止したほうがいいのでは… と何度か思いました。

 

今も、結局のところ、

「呼びたいときに呼べない問題」

はシステムでは改善できる問題ではないとわかっています。

日本では、乗りたい人に比べて、圧倒的にタクシーの数が少ないからです。

タクシー産業は政府に非常に保護されていて、それもおそらくよっぽどのことがないと変わらないでしょう。

政府も含めた、タクシー産業のプレーヤーさんの中には、

「タクシーはタクシーに乗りたい人のために存在しているわけじゃない」

と考える人が多くいらっしゃいます。

良い面も、悪い面もそこにはあります。

 

しかし、たくるって意外とまだまだ利用されているんですよ。

JapanTAXI、Uber、MOV、などのタクシーアプリってそこそこ浸透してきましたよね。先日、DiDiがついに日本でサービス開始…みたいなニュースもありました。

ですが、これらのアプリは加盟タクシー会社から、手数料を〇%取っています。

結構な額です。

たくるはなんと加盟タクシーさんは

無料

 

です。ユーザーさんからもお金を頂いていません。

なので、手数料を払えないタクシー会社さんや、地方のタクシー会社さんなどに利用して頂いているんですね~。

まだ「必要とされているシステム」だと認識しました。(`・ω・´)

 

「近いタクシー会社を検索する」という、ただのタクシー会社電話帳のようにも使えるので、そこが便利と言ってもらえる時もあります。⊂(^-^)⊃

旅行先とか、不慣れな土地で

「ここから近いタクシー呼びたい」

ってなった時に便利ですよ!

 

しかし、弊社の中のリソース足りない問題は全然、いかんともしがたく…。

結局、今回のアップデートは私がメインの業務の間などにやりました。

まさに、ザ・手弁当な感じです(笑)。

料金計算も…最低運賃410円とか間に合わせたかったんですが…今回のリリースには載せられませんでした。

 

GWだから、皆さんタクシーに乗る機会も多いかな?と思って、GW前に間に合わせたかったです!

間に合ったのでよかったです。

ダウンロードはこちらから!

https://play.google.com/store/apps/details?id=takuru.user

配送計画CSVインポート機能

この度、Smart動態管理が8.4.0にアップデートし、配送計画のCSVインポート機能がリリースされました。

次のような場合に便利です。

  • 他のシステムなどを平行して利用されている場合、そのシステムからのCSVエクスポートを利用できる
  • 配送先の場所が緯度経度しかわからない場合でも利用できる(住所は入力する必要があるので、何か名称などを入力してください。)
  • Excelで配送計画を作っていて、そのまま使いたい場合

「Excelで配送計画を作ってるから、Smart動態管理に入れるメリット感じられなーい」

というそこのお客様!!

Smart動態管理に入れておくと、ドライバーさんのSmart動態管理アプリで配送計画が閲覧できます。

Excelなどで配送計画を作っている場合、その表を印刷したり、ドライバーさんが配送先の住所をナビに手入力したり、電話する際に電話番号を携帯に打ち込む、などの手間がかかってしまいますよね?

Smart動態管理アプリでは、ナビも電話もワンタッチでできます。

配送計画とドライバーさんが配送した実績を比較して、どこまで配送が終わっているかもわかることができます。

配送計画と実績

お問い合わせはこちらからどうぞ!m(_ _)m

PHPカンファレンスで勉強になったこと 

PHPカンファレンスへ行きまして、勉強になったことを書いてまとめておきます。

テストとかメンテナンス系を主に聞いておりました。

ちな、私のPHPとの付き合いは、もう10年ぐらいになりまして、今はちょっと遠ざかりつつ時々触るという感じです。

大体いろんなこと知ってるけど、まだ進化するし、

「あー、そんな一面あったんだ!」

とかなるような、学生からの付き合いの友達みたいな感じですね。

 

①PHP Unitの話

 

PHP Unitのバージョンが、そのうちサポート切れになるので、やった方がいい。

メルカリ社内でPHP Unitのアップデートをやっていった人の話を聞いたんですが、テストの書き方がだいぶ変わるので、前方互換を持たせて少しずつ移行していったそうです。

インテルのCPUが進化する手法をまねて、階段状に発展させていったという話は興味深かったです。

現場の話って感じで、地味な話題ながら、どこの現場でも困っている話の現実的な解決方法が聞けて大変よかったです。

 

 

②テストツールの話

 

楽天の人が次のツールの話してました。

 

・Wiremock

http://wiremock.org/

 

APIのテストに、例えば一回リクエスト失敗して再送信、とかそういう細かいところが試せるようなので、使ってみたいと思います。

 

・Codeceptionというテストフレームワーク

テストコードがPhp Unitより書きやすいらしい。

まー、弊社ではとりあえずPHP Unitでもいいかなとは思いますが。。。覚えておいてもいいかなと思います。

https://codeception.com/

 

③FPMの話

 

Zaimの人がFPMの話してました。

・Zabixでプロセス監視するといいよ~

・ログが充実しているので、ログを取るべし

だそうです。

 

FPMって時々色々あるんですよねwww 私はこの辺は担当じゃないのですが、なるほどでした。

 

④PHP7への移行の話

 

Cygamesの人が話してくれました。(なんとお弁当も出してくれました。スゴイ!!)

 

PHP CodeSniffer+PHPCompatibility

使うといいよ などなど

https://github.com/PHPCompatibility/PHPCompatibility

 

XhprofNewRelic使って負荷の原因追求と対策をしてる

(このお話は去年もお聞きしましたが、こういうソシャゲの会社さんの少しでも負荷を減らそうという努力は大変参考になります)

 

⑤テストドキュメントの話

 

楽天の人が話してましたが

 

テストドキュメント…概要

テストコード…自動でちゃんとやる

 

がよいバランス。わかりみ。

こちらのお話も、現場に即した現実味のある話でよかったです。

 

 

⑥ほかの言語の話

 

懇親会などでいろんな人から聞いた話

・並列処理はGO、普通のAPIとかはPHP ってのは結構主流

・Javascriptのフレームワークは最近はVue一択だね!!

 

だ、そうです。

 

 

無料で開催される大型勉強会としては、今回もクォリティ高く、勉強になりました!

懇親会でもいろんな方とお話ができて、よいコネクションができました⊂(^-^)⊃

 

勉強会に行くといいのは、やる気がもらえることですね!

休日でもこういうところに来るのは、

「プログラミングが好きだ!」

あるいは

「勉強しよう!」

という意識の高い人しか来てないのでポジティブな影響しかない💛

 

あと、みんな同じようなことで悩んでるんだな~ と思います。

誰だって、人数がいくらいても、ソフトウエアの現場では一気に何かを解決することはできないんですね~。

六本木ヒルズにオフィスがあったって、開発者が100名以上いたって、あんまりやってることは変わらないなという気がします。

「人狼を倒す銀の弾丸はない!」

なんですね。(この本読んだことないけどw ポチるつもりで張っておきます)

 

また、最近思うことですけれども、自分の中の完璧主義、チームの他者の中の完璧主義、お客様のニーズ、この3つに現実的な落としどころを見つけることも大事なことだと思います。

筋トレアプリ マッスルログ いきなり1日に4000ダウンロードを記録する謎

アプリの開発者は、自社のアプリがどれだけダウンロードされているのか気になるので、2,3日に一度はアプリのダウンロード数をiTunes ConnectやGoogle Playコンソールなどでチェックしています。

ですが、最近の弊社は位置情報にフォーカスする!ということで、

中小の運送・配送会社さん向けのSmart動態管理

タクシー検索 たくる

のほぼ2本に絞って開発をしています。

 

なので、この2つのアプリのダウンロード数しか気にしていなかったのですが…

今日、なんか10月のデータがおかしい!ということに気が付きました。

 

な、なんと!

弊社で2013年に開発した、「マッスルログ」というiOSアプリがあり、それって一日に1,2ぐらいのダウンロード数(それはそれで悲しい)だったのですが、いきなり!!

10月29日に!!

4079ユニットもダウンロードされているのです!!!!

そのグラフがこれwww

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一体?

何が起こったんでしょうか??(´・ω・`)

オシャレ有名人が、アプリをインスタで紹介してくれたのか???(だったら祭りが1日では終わらないからおそらくない)

なんかの攻撃??

いや、だったらもっと効率的なやり方あるよー(笑)??!

このピラミッド型は…イルミナティの陰謀か…??w

 

実は、このアプリ、2013年に開発して以降、アップデートをしておりません…。申し訳ありません。

当時のうちのすたっふブログがこれw ↓

業界を震撼させるアプリが生まれました

今見ると、このブログ書いてた人、文才あるな…w

 

私のブログがこれ…(;^ω^)

筋トレiPhoneアプリ マッスルログ

 

そして、地味に支持をしていただける方がいたようです。

エクササイズもスマホで管理!三日坊主解消アプリ7選

 

ジムにおけるiPhoneの便利な使い方

 

いや、本当にありがとうございます。

 

現在、App Storeからダウンロードすると

「このアプリを使うと端末が遅くなるよーン」

というメッセージも表示されたりします…。悪いことは何もしてないので、安心してくださいね。ニコ!(^_^)

 

このアプリは、当時弊社でお付き合いのあったお客さんが、筋トレ大好きで、その方主導でいろいろ作ったんですよね。

なので、アプリ紹介ページにもあるように、ちょっとした筋トレをやりたい!という方には向いていません。

対象はガチ勢のみです!!!

ガチ勢は筋トレを「筋トレ」とは呼ばないんですよね、ワークアウトと呼ぶんですよ!(`・ω・´)シャキ

 

そして、このアプリで弊社は一円も儲かっていません!!!!

(笑)&(涙)。

あの時があって、今がある…。

 

そんなマッスルログのダウンロードはこちらから。

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OBD2って知ってますか?

唐突ですが、赤い(ヒヤシンスレッドというらしい)メルセデス C220Dを、六本木から赤坂に向かって走らせる私…。

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(本当に運転している)

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これに乗ったのであります!

私の新車で、っ。。。とか言えればいいんですけど、六本木にあるメルセデス・ベンツ コネクション というサービスで、試乗させてもらっただけですw

 

オサレなカフェやバーも併設されており、メルセデスのグッズやメルセデスのエンブレムのチョコが乗ったパフェなども食べれます⊂(^-^)⊃

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はぁ~

実のところ、運転めっちゃ下手なんで、緊張した!

例えば、死角に車がいると、サイドミラーに赤い点滅があったりとか、便利ですね!

20161001_163709

さてさて、ここからが本題なんですけど、みなさんOBD2って知ってます?

正しくは、OBDⅡと書くようです。

 

詳しくはWikipediaさんでどうぞ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A8%BA%E6%96%AD%E6%A9%9F%E8%83%BD

使ってるよ!とか、ビジネスに使ってるよ!とかそういう方がいらっしゃれば、教えてください。┌o ペコッ

どのぐらい商用や個人で使われているのか知りたいだけなので、ゆる募です。

どうでもいいけど、ヒヤシンスレッドってめっちゃ中二病心をそそられる名前ですね!(>_<) ぐっとキタ!

hiyasins

Smart動態管理 iOS版がアップデートしました。 余談は徳川家康。

アプリ開発とは…

重き荷を背負いて遠い道を歩くようなものです…。

Androidアプリに比べると、アップデートが若干遅めのiOSアプリですが、Smart動態管理のiOS版が今回バージョンアップしました!

iOS版を3.4.1にアップデートしました!

 

これからも、お客様のご要望におこたえしていきたいと思います!

 

ところで、先述の言葉は徳川家康のあまりに有名な言葉ですが、この前友人が話していたんですが

「なぜ、徳川家康は大河ドラマにならないか?」

それは…

やってることが地味

勝利と言っても、最後にいいとこ持ってった

みたいな感じが強いから、ドラマにならないらしいです。。。

 

でも、私は見たいですけどね!

幼少期の虐げられるエピソードとか、信長と交流あったとかないとか面白そうじゃん。

 

実のところ… 生まれてから一度も大河ドラマというものを見たことがありませんけどね!!!

 

ちなみに、全部の言葉は以下らしい。

人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し。
いそぐべからず。
不自由を常とおもへば不足なし。
こころに望おこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基。
いかりは敵とおもへ。
勝事ばかりを知りてまくる事をしらざれば、害其身にいたる。
おのれを責めて人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるゆりまされり

いい言葉ですね~⊂(^-^)⊃

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技術はしょせん手段にすぎないけれども、手段がないと目的も達成できない

よいスライドを見ました(^_^)。

3年前の僕へ

 

弊社は、3年前に「僕」さんがいらっしゃったのと同じような、自社サービスを展開するベンチャーです。

エンジニア・プログラマーはついつい技術のことばかり考えちゃうけど、そうではなく、お客様にとって、便利なものを提供するのが、本来のエンジニアの使命ですよね。

NASAのトイレの清掃員の話が、大変印象深かったので、それだけ引用させていただきます。

 

NASAでトイレを掃除している男に、

「あなたの仕事はなんですか?」

と聞いた。

彼の答えは

「私の仕事は人を月に運ぶことだ」

 

いや、まったくその通りですよね。

 

手段が目的化してはいけません。

 

弊社であれば、Smart動態管理のミッションは

「商用車の見える化と近代化」

です。

それに向かっているかが重要なわけですよね。

とはいえ、表題に書いたように、技術はどうでもいい!!というわけではありません。

ぼろぼろのハシゴでは、月に届かないばかりか、天井にも届きませんよね~。

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実践JUnitという本を読みました

結局、テスト駆動開発(TDD)しかプログラマーを救う道はないなー と常々感じております。

特にアプリ開発はそうで、数ある実機で実際に試すわけにもいかず、テストは自動的に行わないと、死んでしまいます。

java_test

「いざ アサートせよ 緑色の光あれ 我等 Javaの騎士」

っていう帯がついていて、中二っぽい感じにかなり好感を感じました( ・∀・)

 

この本は、テストをいかにうまく書くか、それはつまり、元のプログラムをいかにうまく書くか、ということをかなり具体的に例を挙げて書いてくれているので、勉強になりました。

 

一つの課題がリファクタリングですね。

プログラムを修正するに伴い、テストも修正しなければいけません…。

これが苦痛であるのはもうどうしようもないかと思います。

実のところ、ユニットテストを入れると、仕様変更に対する痛みが倍増すると思います。

いくら、

「ユニットテストが必要だ!!いいものだ!」

と言われても、それは玄米が体にいいから食べよう!と言われても、やっぱり白米がいいよー オロローン というのと同じ感覚です。

とはいえ、もちろん仕様も変更し、ユニットテストも変更するんですけどね。