日報の項目を自由に追加できる機能ができました!

すすす すごい機能がまたできました!

【業界初】管理したい項目を自由に日報に追加できる『日報カスタマイズ機能』をリリース

弊社のODIN リアルタイム配送システムを、日報を作るために使いたいというお客様も多いかと思うんですが、それに自由な項目を追加できるようになったんです。

普通のシステムだと、システムが用意している項目を入力できるというものが一般的です。

例えば、外で作業するドライバーさんや作業員さんがする作業の報告をしてもらう時に、「会社名」とか「備考」などの項目があり、それをアプリから入力してもらったりします。

その項目がシステムで決まってるんですよね。

システムを作っている方からしますと当たり前っちゃ当たり前なんですが。データベースに項目があって、その項目に入れないといけないですからね。

しかし、それだと

「いや、うちの会社は集金作業をしているので、集金したお金を回収員さんに入れてもらいたいんですよ。」

とか

「うちの会社はクリーニング業なので、回収した洗濯物の量をメモしておきたいんですよ。」

などの様々なお客様の業種ごとのニーズを満たせません。

カスタマイズで追加できますよ、という開発会社は多いですが、それだと開発費用とメンテナンスなどを合わせて膨大な費用がかかるのです。

 

なので、もう弊社としては、お客様が自由に項目を追加できるようにしようと。

これ、本当に犬井ひろしが

「自由だ~!!!」

と叫ぶぐらい自由です。

 

選択式の項目を入れたかったら選択式、数量を入れたかったら数量、URLにすればURLをリンクにできます。(`・ω・´)

日報のデータはCSVで出力できるので、あとで集計できます。

これで、例えば上記にあった

「いや、うちの会社は集金作業をしているので、集金したお金を回収員さんに入れてもらいたいんですよ。」

という会社さんでは、回収員さんがスマホアプリで集金したお金を入力してそれを後で管理者がCSVで出力して集計することができます!

しかも、位置情報も自動的に記録するので、真実性が相当高い日報になります。

 

これを使えば業務効率が飛躍的に上がる会社さんが多いと思います。

この機能だけが使いたい、という場合は、ODIN 動態管理 という製品で使えますので、最低、ドライバーさん1名あたり月額1200円で利用できます。

今のところ、弊社調べでこのような機能は類似製品で初搭載です。

♪日報 is freedom~

 

いや~

この機能、ベースは配送計画でKM君が作った天才的な仕組みなんですが、それを弊社の秀逸、HM君とS君がさらに進化させて実にサクッと実装してくれました。

すごいよ~(つД`)

他の会社さんがやりたくない理由は、めっちゃわかるんですよ。こういう仕組みを作ってメンテナンスするのはとっても骨が折れることなんです。

 

お問い合わせはこちらから!

 

 

サポートに力を入れています(本気🔥)

さて、弊社のODIN リアルタイム配送システムですが、お客様からよく言われる話が

「おたくは丁寧にサポートをしてくれるので、導入を決めました。」

というお話です。

いやー、現在3名のサポートチームが在籍していますが、彼&彼女たちのきめ細やかなサポートのおかげですね!

ありがとうございます。

「大企業と違って機械の音声案内などはされず、電話がしやすいのがアットホームで良い。」

というお話も 建設資材販売業のお客様からありました。

 

これ、本当にうちの会社はサポートに力を入れているんですよ。

自分が購入する方だったら…システムやアプリの導入ってわからないことばっかりだと思うんですよね。

やることが複雑なので。

で、相談した会社が冷たかったり親切さが感じられないと、萎えちゃうと思うんですよね。

私も自分で口うるさいな~ と思いながらも、サポート担当者さんのサポート内容はもちろん、声色、調子などにも言及しております。(`・ω・´)

 

よく社員さんに話しているのは

「友達のお父さんから自分の得意なこと(ゲームなど)について相談されたときのように応対しよう」

です。

ある程度の丁寧さが必要だけど、慇懃無礼な感じや役所対応にならないで、親身になって相談に対応するということです。

 

で、これをもっとお客様にアピールすべく、Webサイトにあった写真を、以前はコールセンターっぽい素材のお姉さんだったのを弊社の本当のサポートチームの写真に変更しました。

サポートチーム

サポートチーム

 

余談ですが、自分が飲食店などに行って時々思うことがあります。

それは、店員さんの態度がよくない店は、全体的に店員さんの態度がよくないということです。

つまり、店員さん個人の問題じゃないと思うんですよね。要は、マネジメント側が、

「態度をよくすることが必要」

とくどくど言ったりしていないんじゃないかと思います。

 

というわけで、配送システムをお考えのお客様がいらっしゃったら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらからどうぞ!電話は 045-306-9506です。

 

お試しした人の57%が購入に至っているという事実を発見

夏ですね!!

私は夏が大好きです!⊂(^-^)⊃

いや~ きれいな青空に浮かぶ入道雲! 毎日楽しいな~⊂(^-^)⊃

…この緊急事態宣言とかなければねっ…!

神奈川県に今日から発令されまして、弊社も、明日からリモートワークです。
お客様各位にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

さて、弊社のODIN リアルタイム配送システムは、問い合わせとか申し込みとかしなくても、無料で14日間お試しできますよ、ということは以前も申し上げたのですが、最近営業をしている人がデータを分析してくれまして、なんと

無料お試しをした方の57%以上が契約している

 

という事実がわかりました。( ゚Д゚)

え 自分でもびっくりです(笑)

他競合製品も、山のようにあるわけですよ。

2分の1を超えているって、すごくないですか???

 

試してみて頂ければ、よいとわかっていただけるシステムということだと自負しております!(`・ω・´)

いやー、ありがたいことですね!

そんな無料お試しはこちらから!

 

 

ODIN フードデリバリーを利用される配達員さんが4000人を超えました

また緊急事態宣言ですね。

もう、本当に早くこのようなコロナ禍が終わってほしいと心から思います。(´ω`)

 

特に、外食産業の方には苦境が続いているかとお察しします。

 

ただ、外食産業、デリバリー・出前だけはずっと伸びているんですよ。

5月の外食・中食市場/売上26.3%減、デリバリー159%増で20年5月に次ぐ伸び

 

上記サイトによれば、もう、ずっと伸び続けているわけです。

こんな市場がありますかね??

159%増って、2.5倍ぐらいというわけですからね。すごいです。

 

弊社も、フードデリバリーに特化した配送システムをやっております。ODIN フードデリバリーと言います。

なんと、その配送員さんのアカウントが、4000人を超えました。

 

デリバリー市場の伸びを、肌で感じております。(`・ω・´)

 

一旦話が変わりますが、我が家では、旦那氏がリモートワークでして、大体ご飯を作ってくれます。

しかも、料理がどんどんうまくなって、本当においしいです(๑>◡<๑)

ありがたいことです!!!

 

ですが、ほんの時々デリバリーを頼むことがあります。UberEatsや出前館ですね。

でもあんまり満足したことないですよ。(´ω`)

弁当みたいな、作りおきの物がつめられているだけで、1500円ぐらいしたりして。

配送に40分以上かかる、というお店が多くって、そうなると、まぁ大体冷めることが前提でメニューが考えられているからそうなっちゃうんですかね。

以前、弊社でフードデリバリーのコンサルタントさんにお話をお伺いした際も、配達時間が短いことが肝要。とおっしゃられてました。

 

デリバリー競争激化の生き残り戦略

https://food-delivery-system.net/how_to_increase_delivery_sales/survive/

 

私じゃなくても、お店で食べるようなものが、できたてのものが家で食べたいと思って頼む人が大体じゃないかと思うんですよ。

弁当を食べるんだったらコンビニで買った方が早く安く、手間なしで手に入りますからね。

でも、Uberや出前館だと、まずは配達員さんが店に来る時間がかかりますので、どうしても配送の時間が多くなっちゃうんですよね。

そうすると、なるべく作り置きの、劣化しない食べ物がメニューになっちゃいますよね。

自社配送のお店さんのほうが、圧倒的に配送が早いですし、出前・デリバリーのクオリティが高いなと感じます。

 

弊社のODIN フードデリバリーを使えば、配達時間が短縮できます。できたてのものをお客様にお届けできるようになります。

ただし、弊社のシステムは自社配送のデリバリーをやっているフードデリバリーさんがターゲットなんですよ。

できたての料理をお届けすることができるので、リピーターが増えます。

ぜひ、お試しください。お試し登録はこちらから。

 

旦那氏が作ってくれたチャーシュー

旦那氏が作ってくれたチャーシュー

 

1か月に13回もソフトウェアアップデートをしている話

弊社の開発・販売している「ODIN リアルタイム配送システム」ですが、社員さんから提案あり

「かなり頻繁にアップデートしているので、これをもっとアピールしていっては?」

ということでした。

なるほど。

それで、調べたところ弊社は2021年の3月で

1か月に13回のソフトウェアアップデート

 

をしておりました。

1週間に3回強、ですよ。

すごくないですか?

システムを作ったりメンテナンスしたりしたことのない方からすれば、何がすごいのかわからないと思いますが、これも今までの弊社スタッフの努力のたまものなのです。

アップデートすると、通常はそれがきっかけになってバグが発生することがあります。

それを防ぐために、自動テスト、アップデート時に必要な処理が自動に行われるためのCIという仕組みを作ったりしてきました。(`・ω・´)

プラス、もちろん、アップデートする人員とテストする人員がいてテスト・監視体制を強化してきたのです。

 

弊社の社内でやってますので(ごく一部分外注)、動きが早いんですよ。以前、弊社のアプリは3億円ぐらいの価値がありますよ、と下記に書きましたが

3億円のアプリ

昨今、アプリというのはメンテナンスコストがめちゃくちゃ増大しています。

3億円だったのが2020年の1月ですから、今はおそらく4億円ぐらいのアプリになってます。

開発風景

皆さんいつもお疲れ様です。m(_ _)m

 

ODIN フードデリバリーを利用する配達員さんが3500人を突破しました!

本日、下記のプレスリリースを行いました。

「ODIN フードデリバリー」を利用する配達員が3,500人を突破 フードデリバリーの売り上げが上がるシステムが好評

https://www.value-press.com/pressrelease/262411

 

ご愛顧ありがとうございます!⊂(^-^)⊃

 

出前というのは江戸時代からあったそうですね。

冷やすものや温めるものがない時代はどうしてたんでしょうか??

 

お客さんになるべく早くおいしいものを届ける。

その一助になれていることがうれしいです。

これからも、ODIN フードデリバリーをよろしくお願いいたします。

フードデリバリー イメージ

出前やフードデリバリーを自店の店員で行う意外なメリット

二度目の緊急事態宣言が発令されて、フードデリバリーや出前に新たに取り組まれるお店も多いでしょう。

で、配達をUber Eatsや出前館に集客を依頼するお店さんも多いですよね。

自店で配達員を雇用しなくてよい、というのはメリットではあります。

しかし、そのマージン大変高く、割に合わないと感じていらっしゃる飲食店さんも大変多いとお聞きしています。

「でも、集客もやってくれるんだよな~」

という声も聞こえます。

 

自店の店員で配達を行うと次のようなメリットがあります。

・お客様との接点ができる

・自店の店員なので礼儀や食べ物の配達について心配しなくてよい

・マージンを払わなくてもよい

 

加えて、私の考えにすぎませんが、走ってるバイクや自転車って結構目につきません?

Uber Eatsは特に、よく目につきますよね。

 

これってもう宣伝じゃないですか。

 

♪バーニラ バニラ~ と同じですよ。人間、身の回りのものでかつ動いているものに目が行きやすいんです。

つまり、自店で配達をして、バイクなり、デリバリーボックスに自店のロゴ入れられたら、かなり目につきますよね。

「あ、あの店、デリバリーやってるんだ~。今度頼んでみようかな?」

と思われるかもしれません。

「いやいやいや、費用がかかるでしょ…」

と思われるかもしれませんが、ステッカーを貼ればいいんです。

ステッカーぐらいならステッカー代だけですみます。それに、すぐ自作できそうじゃないですか?

試したわけではありませんが、ググるといろいろな方法が出てきますね。

ステッカーを自作する方法!スマホがあれば印刷機がなくても大丈夫。

もちろん、塗装とか頼んで、色も変えた方が印象には残ると思いますが。

 

ODIN フードデリバリーは、自店の店員さんで配達を行うお店のためのシステムです。

効率化を促進し、売り上げを伸ばすためのシステムです。

こちらも合わせてご検討ください。m(_ _)m

 

Mapboxのブログで、ODIN リアルタイム配送システムが紹介されました

私にとってはとっても嬉しい話です(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

弊社のODIN リアルタイム配送システムがMapboxという地図アプリのブログで紹介されました!

ODIN Real Time Delivery System — Bringing Dynamic Management to the Map

 

Mapboxとは何かと言いますと、一言でいうと、Google Mapみたいなやつです。

下記のスクショの、地図の部分がMapboxです。

配送計画を均等に割り振る

地図を埋め込んで、その上にマーカーを置いたり、ルートを線で描いたりできるんですね。

弊社では、ODIN リアルタイム配送システムの中で、Mapboxを使っています。

今では、ゼンリンさんのデータも導入され、Google MapよりMapboxのほうがいいんじゃないか説もあるぐらいです。(ソースは私)

思えばMapboxと弊社の付き合いは2014年から始まり↓

Smart動態管理がバージョンアップ 主要な変更はOpenStreetMapのデフォルト地図からMapboxへの変更

Mapboxの情報が、検索しても日本語ではまったく出てこなかったころです。

Mapboxを世に広めるために、LINEさんでLTをしたりしました↓↓

IoT縛りの勉強会でLTをしてきました

そんな私のMapboxヨイショが伝わったのか(?)今回、Mapboxのブログで取り上げてもらったので、感無量です。⊂(^-^)⊃

ありがとうございます!

 

そして、弊社の鋭才TYくんが英語でMapboxの担当者とやり取りしてくれたので、今回のブログ掲載も実現したんですよ!

英語が話せる人がいると助かる~(๑>◡<๑)

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

熊本日日新聞でODIN フードデリバリーが取り上げられました

ありがとうございます!

さすが記者さん、ODIN フードデリバリーの内容がわかりやすい…。

限られた字数で世の中に今まで存在しなかったサービスを説明するのは難しいことなんですよね…。

熊本といえば… 大雨は大丈夫かな??(>_<)

私、熊本には中学2年~高校3年生までおりまして、第二の故郷という感じなのです。

親は名古屋にいるんですが、友達がいっぱい熊本にいますから心配です…。
(´・ω・`)

フードデリバリー・出前で売り上げを上げる方法をデリバリーのコンサルタントさんにお聞きしました

弊社でフードデリバリー向けのアプリ、ODIN フードデリバリーをリリースしてから2か月近くがたとうとしていますが、フードデリバリー業界のことにもっと詳しくならないといけないな、と日々痛感しております。

で、フードデリバリー・出前のコンサルタント、 牧 泰嗣さんという方に今回お話をお聞きしました。


有限会社マクウェル 代表取締役 牧 泰嗣

牧さんは、飲食店の来店・出前コンサルタントです。
15年間、個人店から中堅チェーン店まで、130店舗において飲食店の出前・出前コンサルティングを行い、売上・利益を上げ続けてきたそうです。
手がけた業種は、仕出し・割烹・寿司・中華・洋食・弁当・天ぷら・トンカツなど多岐ですね。

テレビへの出演、雑誌への寄稿なども多数行っていらっしゃいます。

内容は、下記にありますので、興味がありましたらクリックしてみてください。

配達コストの効率化で売上は1.5倍に
デリバリー競争激化の生き残り戦略

さすが専門家、視点が鋭くていらっしゃいます。

私としては、「デリバリー競争激化」という話がふむふむ、と思いました。

コロナの影響で、一時期皆さんデリバリー需要が増えていたんですが、ちょっと落ち着いてきましたね。

ということで、現在は競争激化というフェーズに入っているようです。

飲食店 Vs 飲食店

という切り口もあれば

デリバリーアプリ Vs デリバリーアプリ(出前館 Vs ウーバーイーツみたいな)

という切り口もあるようです。

ちなみに、弊社でやってるアプリは、デリバリーアプリではないんですよ。

フードデリバリーを自前でやってらっしゃる飲食店さんに使っていただく、フードデリバリーの効率化アプリです。

フードデリバリーの効率化アプリ 、ODIN フードデリバリーについてはこちら。