「数学ガールの秘密ノート/場合の数」という本を読みました  

最近、AIの勉強をしてますが…

それって数学のことばっかり(´;δ;`)ううう

高校生のころ…一番苦手だった数学…。

しかし、やらねばねばねばですね!

 

で、リハビリ的になんか読もうと思いまして、これもamazonさんから

「ユー!これ読んじゃいなよ」

とおすすめされたのでポチりました。

 

結城浩さんの本だというのも大きかったです。

プログラムの本などでも、結城さんのJavaのデザインパターンの本を持っていますが、実にわかりやすく、そしてためになった覚えがあります。

 

んで、数学ガールの秘密ノートですが…。

内容は簡単だし、わかりやすい!

なるほど~ と頭の体操になります。⊂(^-^)⊃

しかし、変にラノベ調なんですよね~。(´・ω・)

 

3人のかわいい女子高生が出てきて、主人公の数学大好き男子がなぜかモテモテ的な設定なのですが…。

いるのかな?この設定…。

きっと、男子読者にはいるんでしょうね。

じゃないと、ただの数学の教科書みたいになっちゃうんだろうから。

 

中途半端感が気になるので、いっそ

「とある数学オタクな俺がモテモテハーレムなのだが ゼロから始める場合の数を考えてみた編」

とかタイトルを変えて、異世界モノとかにしてガチラノベ風にしてみるのもいいかもしれませんね。(ただの勝手)

 

One thought on “「数学ガールの秘密ノート/場合の数」という本を読みました  

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