Smart動態管理がバージョンアップ 主要な変更はOpenStreetMapのデフォルト地図からMapboxへの変更


Smart動態管理の管理画面が、4.2へアップデートしました。

お客さまのご意見を反映した機能もあれば、日々我々がこれがあったらいいのになー、と考えている機能達です。

今回の大きな変更は、地図がOpenStreetMapのデフォルト地図からMapboxへ変わったことです。

Mapbox?って聞いたことがない方がほとんどでしょう。

そもそも、OpenStreetMapとは何か、と言いますと、オープンソースの地図のことです。

インターネット地図と言えば、みなさんGoogle Mapが頭に浮かびますよね?

Google Mapを自分では編集できませんよね。

たとえば、

「ここの駐車場、セブンイレブンになったけど、まだ更新されてないな…。」

と思ったとしても、自分では変えられないわけです。

それが、変えられるんです。

Wikipediaみたいなもんで、地図を自分たちで編集していけるので、今ネットの世の中では、この方が情報更新が早い場合があります。

たとえば、災害があった時… この道路は通れて、ここは通れない、などの情報がいち早く必要です。

地元の地図が必要な人たちで、それを作り上げていく。便利な話なんです!!

技術的にOpenStreetMap、略してOSMを使うやりかたは、弊社の「でじうぃき」という運営サイトでも紹介しておりますので、興味があれば、見てみてください。

OpenStreetMap

 

さて、ではMapboxとは何か?

平たく言えば、美しいOpenStreetMapです。

OpenStreetMapがいかに素晴らしいか、前述しましたが…弱点もあります。

それは、若干…見た目が…悪いかな??って感じです(^_^; 私はですね、気にならないんですけどね。

OpenStreetMapがこちら

osm

Mapboxがこちら

mapbox

色合いとか、フォントの統一感とか、出てくる情報を絞っているのもありますが、Mapbox、きれいじゃないですか??

この色合い、非常に好きですね⊂(^-^)⊃

Mapboxの地図データはOpenStreetMapを利用します。

ですから、自分たちで道路やランドマークを追加できるという利点はそのままで、見た目が美しいオープンソースの地図を使えるのです!

しかも、そんなに閲覧数がなければ無料。

ある程度あっても、そんなに高くありません。

ライセンス料金については、下記に以前書いてありますので、興味があれば、見てみてください。

MapboxとMapQuestライセンスと料金比較

foursquarePinterestでも使われています。

今回の開発でMapboxの技術ノウハウがたまりました。もし

「地図をアプリに組み込みたいんだけどGoogle Mapは高いしな~ 結局ほかの地図APIも同じぐらいの値段だしなー、OpenStreetMapは見た目がいや」

と思っていらっしゃる方がいれば、ぜひご相談ください。

 

で!!

本題は、Smart動態管理のアップデートです。

Mapboxは出てくるアイコンも非常に美しいです。

今回から、デフォルトのアイコンを利用するようになりました。(お客様が自分で好きな画像にアップロードできる、という機能はそのままですが)

mapbox_icon

こんな感じ。

ころころとしたアイコンがかわいくないですか?

 

地図の話がついつい長くなってしまいましたが、今回は他にもたくさんの機能強化をしております(`・ω・´)!

  1. 作業の終了時の地点が配送先に合致していればその地点の名前を自動的に配送先として入力
  2. 配送先をMapに表示
  3. 営業所ごとのMap切り替え
  4. ステータスごとのMap
  5. ステータスごとにアイコンの色を変更する

ではでは、今後も強化されていく、Smart動態管理にどうぞご期待ください。m(_ _)m

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